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100本蹴り

土曜日の稽古、いつもと違い、みんなの声に元気がありませんでした。

すかさず清水先生は100本蹴りを指示。今回は前蹴り100本、回し蹴り110本。

蹴り続けるとおのずと息が上がります。しっかり呼吸をしなければ蹴りを数えるかけ声に体がついていきません。

蹴り続けるとみんなの声は自然と大きくなりました。

100本蹴りと言われて「ウヘッ〜」と苦笑いしていた生徒さんも、蹴り終えた時はキリッと引き締まった元気な顔に変わっていました。

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